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お盆のお供え物でお菓子は何がいい?のしはどうする?処分の場合は?

   

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夏にはお盆がありますよね。
この時期に実家に帰ったりすると綺麗な提灯が飾られていたり割りばしの刺さったナスやキュウリといったものを見たりするかと思います。

お盆は古くから日本で行われてきた大切な行事の一つですし、亡くなったご先祖様が帰ってくる大切な日でもあるので最近実家に帰っていないのであればこの機会に帰ってみるといいかもしれませんよ。

また、せっかく実家に帰ったりするのであればお供え物を用意すると良いでしょう。

どんなものがお供え物として適しているのかなどを良く調べてみてください。

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お盆のお供え物はお菓子がいいの?

お盆のお供え物の定番と言えばお菓子なのではないでしょうか?

いろいろな種類があるし気軽に買うことができるので毎回お菓子にしている人が多いと思いますが、実際の所はどんなものが良いと思いますか?

お盆の時にお供えする物は基本的に故人の好きな物です。

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お供え物というのは敬意や感謝の気持ち込めたものですのでお供えするのであれば当然故人の好きな物を用意した方がいいでしょう。

ただ、好きな物がそこまで日持ちしないようなものだとお盆の期間が終わる前にダメになってしまったりします。

なので好きな物が日持ちしないような物の場合はおせんべいやクッキーなどのお菓子を持って行くといいでしょう。

お寺であれば尚更日持ちするものが一番ですので覚えておいてくださいね。

実家などにお供え物を持って行くのであれば故人の好きだったものを持って行ってしまっても問題はありませんよ。

お盆のお供え物ののしはどうすればいい?

お供え物などの品物を買う時はのしなどをかけるかと思いますが、いろいろな種類があるのでどれにしたらいいのか迷ってしまいますよね。

今回はお盆のお供え物を買うのでのし紙ではなく掛紙(かけがみ)を使います。

「のし紙」は本来慶事用のもので弔事の時には使われません。
なので買う時は「掛紙をお願いします。」と言うと良いですよ。

ただ、掛紙といっても地域によって水引の色が違います。
黒と白だったり双銀、黄色と白といった色が使われることもあります。

自分の地域ではどの色を使っているのか分からないという時は店員に聞くようにするとその地域に合わせた水引を使ってくれるので、分からない時は聞いてみるといいでしょう。

地域によって色が違うというのはなかなか知らないかと思います。

とくに黄色と白の水引があることはその地域に住んでいないと分からなかったりしますよね。

ですので、あらかじめ調べておく、どうしてもわからない時は店員や実家の親などに聞いてみるようにしてください。

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お盆のお供え物はどうやって処分すればいい?

お盆の期間中はお供え物を仏壇などに置いておくと思います。
故人のために用意してくれたものなのでお盆の間はずっと仏壇にあると思います。

では、お盆が過ぎたらお供え物はどうしたらいいのでしょうか?

そのまま処分してしまうのは勿体ないし、かといって食べてしまっても良い物なのか判断に困ってしまう人もいるんじゃないでしょうか。

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【お供え物は食べてしまっても問題ない】
地域によって異なるかもしれませんが、お供え物はお盆が終わった後であれば食べてしまって構いません。

お供え物というのは「ご先祖と家族が分け合っていただくことで供養になる」と言われていたようです。

なので、お供えしたものを家族が食べてしまっても問題はないどころか供養になるので食べた方がいいんだそうですよ。

【お供え物食べるのに抵抗がある場合は処分する】
食べることで供養になると言われても食べるのに抵抗があるという人もいると思います。

そういう時は無理に食べたりする必要はありません。
食べられない場合は半紙に包んで処分してしまっても大丈夫ですよ。

ゴミとして処分する時は必ず仏前にお供え物を下げさせていただくことを報告し、感謝の気持ちを込めて処分するようにしてくださいね。

包むものは半紙じゃなくても白い紙であれば構いません。

ちょっと勿体ないなと思うかもしれませんが、だからと言って食べることもできないのであれば処分するしかありません。

なのできちんと感謝しながら処分するようにしましょう。

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