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紫外線アレルギーの症状は?薬や治療法はどうする?日焼け止めは?

   

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この世にはいろいろなアレルギーがあります。
日本人も多くの人がアレルギーに悩まされていますよね。

小麦、卵、牛乳などの食物アレルギーがその代表で有名なアレルギーですよね。

かなりたくさんの人がこのアレルギーに悩まされていますが、中にはあまり聞いたことの無いアレルギーもあるかと思います。

例えば紫外線アレルギーといったものです。
食物アレルギーも厄介ですが、まだ症状が現れるのを防ぐことができます。

ですが、紫外線は防ごうと思っても外に出れば必ず浴びます。

そんなものにアレルギーがあるのか?と思うかもしれませんが実際にあるアレルギーなんですよ?

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紫外線アレルギーって?症状は?

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紫外線アレルギーは日光性皮膚炎、日光過敏症とも呼ばれているアレルギーの一種で、ほんの少しの紫外線でも皮膚に異常が起こります。

【紫外線アレルギーの症状】
■皮膚表面に現れる症状
・発疹
・赤くなる
・かぶれ
・腫れ

これは体全体に現れるのではなく、日光を浴びた部分だけに起こるようですね。
右腕に日光を浴びたのであれば右腕だけにこれらの症状が現れるようになります。

■全身に現れる症状
・頭痛
・吐き気
・発熱

多くが皮膚表面に現れる症状ですが、場合によっては頭痛などの症状が見られる場合もあります。

■目に現れる症状
・異物感
・充血
・涙が出る

紫外線アレルギーの症状は必ずしも皮膚だけだとは限りません。

場合によっては頭痛、吐き気、目の充血などの症状が出ることもあるので、この症状があるから自分は違うだろうと簡単に決めることはしないようにしてくださいね。

紫外線アレルギーに効果のある薬ってあるの?

紫外線アレルギーは皮膚に日光を浴びると痒みが出てしまったり発疹が出たりします。

できるだけ症状を抑えたい、改善したいと思っているけれど病院に行っている暇が無い。

そんな時は市販薬に頼りたいところですが、ちょっと注意してください。

紫外線アレルギーの症状を改善するために市販薬を買ってもそこまで高い効果は得られないどころか副作用が現れる可能性もあるのでおすすめできません。

紫外線アレルギーの薬が欲しいのであれば市販薬に頼るのではなくきちんと病院へ行って医師が処方する薬を使用するようにしてください。

薬剤の中にはアレルギー反応を引き起こすような薬がたくさんあります。

症状を改善させるために買った薬が症状を引き起こしてしまっては意味がありませんので、面倒だと思ってもちゃんと病院へ行ってくださいね。

湿布で紫外線アレルギーの症状が出ることも

腰痛などで病院に行くと湿布を貰うこともありますよね。

何気なく使っている湿布ですが、使い方に気を付けないと紫外線アレルギーの症状が現れることがあります。

病院で処方される湿布を貼る時は必ず湿布の上にサポーターを着用するようにしたり、濃い色の服などを着て日光が当たらないようにしないといけません。

また、剥がしてからも数時間は効果が持続するので効果が切れるまでは同じようにして日光が当たらないようにする必要があります。

これはパッケージにもしっかりと書かれているのでよく確認してから使うようにしましょう。

紫外線アレルギーの治療法ってあるの?

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紫外線アレルギーの治療には塗り薬が使われます。

症状が軽いのであれば非ステロイド剤、症状の種類などによってはステロイド剤が処方されることもあるようです。

ただ、こういった薬は長期の使用には向いていないため抗アレルギー薬を使うことが多くなっているようですね。

ステロイド剤などは長期的に使用していると副作用が出てしまうことがありますが、抗アレルギー薬は効果が穏やかなので最近ではこちらの方が多いのだそうです。

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紫外線アレルギーの人向けの日焼け止めってあるの?

紫外線アレルギーは紫外線が原因なのだから日焼け止めを使えば防げるのでは?と思いますよね。

確かにそうなのですが、日焼け止めであれば何でもいいという問題ではありません。
使う日焼け止めによってはそこまで効果を期待できないものもあります。

■ 日焼け止めの種類
【紫外線吸収剤】
このタイプは紫外線を一度吸収し熱エネルギーに変換します。

そうすることで肌に届かなくなるのですが、肌への負担が大きくなってしまうので紫外線アレルギーの方にはあまりおすすめできません。

【紫外線散乱剤】
このタイプは紫外線を反射させたり散乱させたりする効果があります。

紫外線吸収剤より肌への負担、刺激が少ないので使いやすいですよ。

紫外線を防ぎたいのであればUVAを防ぐ指数となっている「+」の数が多いものを選ぶとより効果的です。

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