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プール熱は潜伏期間中に感染する?症状や感染力はいつまで?

      2016/05/11

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数多くある病気の中には大人よりも子供がかかりやすい病気というものもあります。
例えばアデノウイルス感染症という病気です。

一般的にはプール熱と呼ばれている病気なのですが、この病気は大人よりも子供の方が感染しやすいです。

夏にプールに入ることで感染することが多い病気なのでこう呼ばれているのですが、だからといって大人は感染しないというわけではありません。

大人でも油断していると感染することがあるので十分注意してくださいね。

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プール熱って潜伏期間中にも感染するものなの?

プール熱はこれまで元気だったのにいきなり熱が高くなってしまうのでびっくりする人も多くいます。

プール熱は夏風邪の一種であるため、感染すると自分が感染源になって周りの人に広めてしまうことがあります。

ウイルスの感染は発症中だったり治りかけの時が危ないと言われていたりしますが、では、潜伏期間中は感染したりすることが無いのでしょうか?

答えから言うと感染する危険性は十分にあります。
大人への感染率は低いですが、潜伏期間中でも感染していることに変わりはないので小さい子供に感染する可能性があります。

とは言っても潜伏期間中にプール熱に感染したと気付くことは滅多にないですよね。
ですのでプール熱が流行る時期になる前からしっかりと予防をして少しでも感染しないようにしていくようにしましょう。

プール熱の感染力っていつまで続くものなの?

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プール熱の感染力はかなり強いです。
どちらかと言えば発症した後の方が感染力が強くなると言われているので看病をする家族も感染しないように気を付けないといけません。
関連記事⇒プール熱の症状や子供の出席停止で保育園はどうする?大人にうつる?

ある程度熱が下がってくればそこまで心配する必要はないのか?と思うかもしれませんが、しばらくはウイルスが排出され続けるので油断はできません。

大体1ヶ月程度は排便や排尿の時にウイルスが出て来るようになります。
とは言っても感染力はそこまで強くありません。

ですが、注意するに越したことはないので症状が消えてからもしばらくは注意してうがい手洗いなどを徹底するようにしてくださいね。

学校や幼稚園、保育園には全ての症状が消えてから2日程度経ってから行けるようになりますが、体にはウイルスが残っているので誰かに感染させたりしないように気を付けるようにしましょう。

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プール熱の症状は?潜伏期間はどれくらい?

プール熱の存在は知っているけれど具体的にどんな症状があってどれくらいの潜伏期間があるものなのでしょうか?

プール熱の潜伏期間は大体5日~7日間と言われています。
潜伏期間は個人差があるので目安として覚えておくといいですよ。

潜伏期間中でも感染することがあるので乳児がいるのであれば感染しないように注意しないといけません。

感染した時の症状ですが、主な症状として現れるのは

・39℃~40℃の高熱
・咽頭通
・結膜炎
・下痢
・吐き気
・頭痛
・腹痛

といったものです。

これらの症状の他にも脱水症状を起こしたり、のどの痛みが原因で食欲が低下することもあるので子供の様子に注意しながら看病しなければなりません。

全ての症状が現れるというわけではありませんがこういった症状が出ることあるのでよく覚えておいてくださいね。

熱は徐々に上がっていくのではなく一気に上がったりすることが多いので少し前までは元気だったのにいつの間にか具合が悪くなっているということもあります。

まとめ

プール熱は感染力が強く乳児などの小さい子供はすぐに感染してしまう恐れがあるので普段からしっかりと予防をしておく必要があります。

また、普通に生活している時も感染することがありますが、名称の通りプールを介して感染することが多い病気なのでプールに入る時はいつもよりもさらに注意しながら入るようにしてみてください。

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