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地震保険は必要?保険料はいくら?地震保険料控除の対象は?

      2016/05/12

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近年では日本だけでもいろいろな所で地震が起きていますよね。
2011年に東日本大震災があったかと思ったら2016年には熊本地震が発生しました。

その前にも新潟中越沖地震があったりなど大きな地震が頻繁に起こっています。

昔から地震列島だと言われていた日本ですが、ここまで大きな地震はあまり経験したことがありません。

現在ではいつどこで大きな地震が発生してもおかしくはない状況になっていますので今のうちにしっかりと地震に備えておく必要があります。

関連記事⇒地震雲で地震予知の信憑性はある?地震の前兆や現象とは?

食料やら避難先などもそうですが、家が倒壊した時のこと考えて地震保険などに加入するのもいいかもしれませんね。

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地震保険って必要なの?

「いつ大きな地震が起きるか分からないから加入しててもなぁ…」と思ってしまうかもしれません。

ですが、いざ大きな地震が起きて家が損傷してしまったり全壊してしまったりした場合、加入していないとかなりお金がかかってしまいます。

必ずしも必要なものというわけではないかもしれませんが、もしもの時のことを考えて加入しておくのも良いと思いますよ。

【地震保険は火災保険とセットで加入】
地震保険と聞いてもあまりピンとこない人も多いと思います。

それはたぶん地震保険が単体で販売されていないからではないでしょうか。

地震保険に加入する場合は必ず火災保険とセットで加入しなければなりません。
なぜなら火災保険のオプションだからです。

両方加入するのは嫌だと思うかもしれませんが、火災も地震もいつ起こるか分かりません。

いざという時に入っておいてよかったと思えるような保険ですのでよく考えながら決めてみてくださいね。

地震保険の保険料ってどれくらい?

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どんなに地震保険に加入したいと思っていても保険料が高いとなかなか契約まで踏み込むことができなかったりしますよね。

後々役に立つと言われてもそのためのお金が無ければ意味がありません。
地震保険に加入する場合保険料はどのくらいになるのでしょうか?

■保険料は地域、建物、構造によって異なる
どんなものでも家であれば保険料は同じだと思うかもしれませんが、住んでいる地域や構造などによって大きく異なるのでしっかりと確認する必要があります。

【非木造の場合】
簡単に契約金額を100万円として考えてみましょう。

鉄筋・コンクリートといった非木造の場合は保険料率が高い所だと2,000円ちょっと、低い所だと650円程度が年間保険料となっています。

【木造の場合】
こちらも契約金額を100万円として考えていきます。
保険料率が高い所であれば約3,300円、低い所だと約1,100円となっています。

非木造に比べて木造の方が保険料は高くなるようですのでよく覚えておいてくださいね。
また、家が建てられた時期によっては保険料が割り引かれる場合もあるようですのでこれも調べておくと良いでしょう。

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地震保険料控除の対象って?

火災保険に地震保険を付けて加入すると支払う年間の保険料から住民税や所得税の一部が差し引かれます。

控除を受けることができるのは契約した本人、または配偶者や親族といった人たちです。

では、実際に控除を受けられることになった場合、どのくらいまで控除されることになるのでしょうか?

【住民税】
・支払保険料が5万円を超える場合、2万5,000円
・支払保険料が5万円以下の場合、支払保険料×1/2=控除額

【所得税】
・支払保険料が5万円を超える場合、5万円
・支払保険料が5万円以下の場合、支払保険料全額が控除額

どちらの場合でも上限があります。
住民税なら控除額は最高でも2万5,000円、所得税なら最高でも5万円となっています。

毎年控除を受けることができるので覚えておくと良いですよ。
ただし!年末調整や確定申告が必要になるので必ず手続きをしないといけません。

少し面倒かもしれませんが、必ず申告するようにしてくださいね。

まとめ

地震が起きる前にできる備えというものはたくさんあります。

地震保険はお金がかかってしまいますが、もしもの時に助かる存在ですし、加入しているのとしていないのとではダメージの受け方が大きく変わってきます。

食料や避難先、家族との連絡方法、合流先などの相談の他にも家が壊れてしまった時のことを考えて、必要だと思ったら地震保険について調べて加入してみてください。

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