知りたい情報どっとこむ

なぜ?と思う日常の疑問や役立つ情報を分かりやすく紹介

熱中症の症状で頭痛や下痢や寒気がある場合 応急処置の方法は?

      2016/05/20

necchusyou_ojiisan

熱中症=倒れると思っている人も多いのではないでしょうか?

確かに倒れることもありますが、倒れるまでにいろいろな症状が現れるので倒れる前に気付いてしっかり改善できるようにしていきましょう。

決して油断することのできないものですのでどんな症状があるのかなどをしっかりと覚えておいてください。

スポンサードリンク

熱中症の症状として頭痛が起こることもある?

熱中症の症状にはいろいろなものがあります。
その中の一つが頭痛です。

熱中症の症状がある程度進んでくると頭が痛くなってしまうことがあります。
軽症の場合は立ちくらみだったり手足のしびれだったり、気分が悪くなる程度です。

それから少し症状が進むと頭痛や吐き気、体のだるさなどを感じるようになります。
頭痛の原因は脱水症状です。

virus_zutsuu

水分をこまめに摂っていればそこまで気にすることはありませんが長時間飲み物を飲んでいなかったり、運動などをして汗をかいた後にしっかり水分補給しなかったりすると当たり前ですが、水分量が不足してしまいますよね。

その結果として頭痛が起こるようになるのです。
改善したい場合は涼しい場所、風通しのいい場所に移動して足を少し高くした状態で座ったり横になったりします。

少し落ち着いてきたと思ったら今度は飲み物を飲むようにしてみてください。

熱中症で下痢の症状が現れることもあるって本当?

熱中症というと気持ち悪くなったりめまいがしたりすることが多いですよね。

なので、そういった症状にばかり意識が剥いてしまいますが、この他にも下痢が熱中症の症状として現れることがあります。

下痢を起こす理由は簡単です。
水分補給の時に水分のみを摂取するからです。

たくさん汗をかくと水分だけではなく、ミネラルや塩分といったものも少なくなってしまいます。

それなのに水分だけを補給するとミネラルと塩分の濃度が低くなってしまいます。
そうなるとどうなるのか。

それはバランスを調節するために水分を外に出そうとするのです。

この結果として現れるのが下痢です。
改善したい場合は水分だけではなく、塩分やミネラルも一緒に補給するようにするといいですよ。

熱中症の症状で寒気が現れるのはなんで?

熱中症の症状として寒気が現れることがあるって知っている人はそこまで多くなかったりしますよね。

寒気が症状として現れるのは熱中症の中でも重症化している証拠です。
熱中症というのは体温調節機能がおかしくなってしまい、体温がどんどん上がっていってしまう病気です。

重症化すると意識障害を起こしたりするようになるのですが、こういった時に寒気を感じるようになった場合は脳に影響が出てしまっている可能性があります。

気温が高いはずなのに汗も出ず、寒気を感じるようになってしまうのはかなり危険ですので、この状態になったらすぐに救急車を呼んで病院で適切な治療を受けるようにしてください。

この時に意識の有無は関係ありません。
とにかく早く救急車を呼ぶことが大切ですよ。

スポンサードリンク

熱中症になった時の応急処置の方法って?

kokage_tree_necchusyou

自分が熱中症になった時はもちろん、周りの人が熱中症になった時のためにも応急処置の仕方を覚えておくといいですよ。

【まずは涼しい場所に移動】
吐き気や頭痛、めまい、気分の悪さなどを感じたらすぐに涼しい場所に移動しましょう。

お店の中に入ったり木陰で座って休むようにしてください。

【ボタンやネクタイがある場合は少し緩めよう】
ボタンやネクタイといったものがある場合は緩めると風通しが良くなりますし楽になるのでやってみてください。

【体を十分に冷やす】
保冷剤などの冷やすものが近くにあるのであればそれを脇の下、首、足の付け根などに当てて上がってしまった体温を下げるようにしてみましょう。

冷やすものが無い場合は扇子やうちわなどで仰ぐのもいいかと思いますよ。

【落ち着いたら飲み物を飲む】
最近では塩分が適度に含まれているような飲み物が販売されているので、少し気分が落ち着いてきたら水分補給をするようにしましょう。

水分だけを摂るとけいれんを起こしたり下痢などの症状が出る場合があります。
ですので、ミネラルや塩分が含まれた飲み物を買ってバッグの中に入れておくといいですよ。

スポンサードリンク

 - 病気や体の悩み