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猫が何度も黄色い物を吐くのはなぜ?原因と対処法とは?

   

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猫を初めて飼った時は猫が吐く姿を見てびっくりすることがあると思います。
たった1回でもそういう光景を目にすると何かの病気なのかと心配してしまいますよね。

確かに原因によっては病院に連れて行った方が良いものもありますが、まずは冷静にこれから紹介するものを見ながらその原因などを探っていきましょう。

猫が何度も黄色い物を吐くのはなぜ?

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まず猫が吐く黄色い物の正体ですが、これは胆汁です。

通常は透明で臭いもしないものを吐くのですが、胆汁の場合は黄色くなっているので分かりやすいかと思います。

胆汁を吐いてしまう主な理由としては空腹ですね。
食事の感覚が長いと猫がお腹を空かせて吐いてしまうことがあります。

1度吐いただけなのであればこれが原因になっている可能性があるので、食事の感覚を短くしたり食事の回数を増やすなどして吐かなくなるか様子を見てみてください。

■1日に何度も吐く場合
1日に1回程度で食事の感覚や回数、フードの種類を見直すことで吐かなくなったというのであれば心配しなくても大丈夫です。

しかし、1日に何度も胆汁を吐く場合は病気の可能性もあります。
時間を空けて何度も吐くだけではなくそれが何日も続いたりぐったりした様子で元気が無い場合はすぐにでも病院へ連れて行くようにしてください。

この時に吐いた物の色や臭い、猫の様子をしっかり伝えるようにしましょう。
色については吐いたものをスマホで撮影して見せるというのも良いかと思いますよ。

1日に何回か吐いても次の日にはケロッとしていてそれ以降は吐かなくなったのであればとりあえず様子見で良いでしょう。

猫が吐く原因ってなに?

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【猫が吐く原因】
・早食い
・毛玉
・病気
・毒性のある物を飲み込んだ

この他にも吐く原因はあるかと思いますが、これらのことが原因になっている可能性もあるので注意してみるようにしてください。

早食いの場合は吐くと食べたエサをそのまま戻します。
毛玉の場合は一塊になって毛玉を吐かれます。

このように原因によっては見た目ですぐにわかるようなものもあるので判断しやすいかと思います。

吐いたこと自体に驚き、焦るのではなく、まずは何を吐いたのかどんな状態でどんな色をしているのかなどをしっかりを確認するようにしてくださいね。

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猫が吐く時の対処法ってある?

吐くだけじゃなくて元気が無かったり食欲が無くなったりしている、他にも病気が疑われるような症状が出ているのであればすぐに動物病院に連れて行くようにしてください。

元気があったり食欲があるのであれば様子見でも良いですが、そうではないのであれば早めの対処が必要になります。

ネギ類などの猫にとって毒になるような食べ物を食べた後に吐いたりした場合も同じく病院へ連れて行くようにした方が良いです。

【早食いが原因の場合】
早食いをして食後に食べたものをそのまま吐いてしまう場合は、ご飯の回数を多くして1回の量を少なくしてみてください。

一度にたくさん食べてあまり噛まないうちに飲み込んでしまうような早食いの場合はこうした対処をすることで吐く回数を減らせることがあります。

他にも食器の位置を少し高くしてあげたりするなどの方法もあるのでいくつか試してみると良いでしょう。

【毛玉が原因の場合】
毛玉であればそこまで問題はありませんが、毛玉だったとしてもあまり吐いてほしくないのであれば、猫のご飯が毛玉対策になっているようなものを選ぶようにすると吐きづらくなることがあります。

他にも毎日きちんとブラッシングをして抜けている毛を猫が舐めて飲み込む前に取り除いてしまうというのも有効な方法です。

お風呂が嫌いではない、寧ろ好きな猫の場合は換毛期などにお風呂に入れて抜けた毛を洗い流してしまうというのもいい方法ですね。

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【異物が原因の場合】
食べ物や毛玉といったものではなく何か分からないものを吐いている場合は異物を飲み込んでいた可能性もあります。

ビニールや紐、輪ゴムなどは誤飲することが結構あるので猫が取り出せないような場所に置くなど、工夫をしてみるといいですよ。

この他にも猫草を食べたことが原因で吐くことがあります。

しかし、猫草は吐くことが目的のようなものですので、吐くのが嫌だという場合は与えないようにすることで吐かなくなります。

猫草自体は悪いものではありませんし、猫の体調も特に変わりはないので問題ないのであれば気にしないという場合はそのまま与えていても大丈夫ですよ。

原因によって対処法は変わってきます。

吐くこと以外にも気になる症状があったり猫の体調が良くない様子であれば念のためにも病院へ連れて行って診てもらうようにしてください。

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