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花粉症治療の注射に副作用はある?値段や種類は?

   

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花粉症の症状を抑えたりする場合、多くの人が病院から処方される薬を飲んだり市販薬を使って症状を抑えているかと思います。

しかし、最近では注射を使って花粉症の治療をすることもできるんだそうです。

本当なら嬉しいことではありますが、副作用なども心配になってきますよね。

なので今回は注射による花粉症治療の疑問について調べてみました!

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花粉症治療の注射にはどんな副作用があるの?

花粉症治療のための注射はいくつかの種類があります。
なのでその種類によって副作用も変わってきます。

■ステロイド注射
免疫力低下、血糖値の上昇、皮膚障害、肝機能障害、胃潰瘍、副腎機能障害、全身のだるさ、ホルモン異常などの副作用の心配があります。

ステロイドは副作用が多いことでも有名なのである程度予想できた人も多いのではないでしょうか?

あまりすすめられていない注射でもあるのですが、その分効果も高いと言われています。

■アレルゲン注射
副作用はほぼないと言われています。

たまに注射したところが少し痒くなったりするようですが、それくらいで他に気になる副作用は無いようですね。

■ヒスタミン注射
アレルギー症状が一時的に悪化する、発熱、頭痛、眠気、蕁麻疹、患部の腫れといったものですね。

可能性として挙げられているものなので必ずあらわれるわけではありませんが、可能性は0ではないのでよく覚えておくようにしてください。

副作用を良く調べたり医師に聞いたりもせずにいい加減に受けてから副作用が出たと後悔しても遅いです。

効果の高さだけではなく副作用や費用、注射をする回数のこともきちんと理解して納得してからどの注射にするかを決めるようにしましょう。

花粉症治療の注射の値段ってどれくらいするの?

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花粉症治療のための注射の費用はその注射の種類によって異なるので注意してください。

■ステロイド注射:1000円
■アレルゲン注射:500円程度
■ヒスタミン注射:500円程度

ステロイド注射の場合1000円と他に比べて高いような感じがしますが、ステロイド注射は1回打てば効果が1ヶ月~3ヶ月程度持続し、効き目も期待できるので診察料はかかりますがそれ以上の費用はかからないことが多いのです。

しかし、アレルゲン注射やヒスタミン注射といったものは1回では終わりません。

1回の費用だけを見れば安そうに感じますが、ヒスタミン注射の場合、最低でも3回、最大でも12回程度注射を打つ必要があります。

その度に費用も掛かるので合計を見るとステロイド注射よりも高くなってしまいます。

アレルゲン注射もそうです。

ヒスタミン注射でも結構なお金がかかるな、と思うかもしれませんがアレルゲン注射はもっとお金がかかってしまいます。

というのもアレルゲン注射は他の注射と違い完治を目指したものになっています。

少しずつアレルギーの原因となっているものを注射し免疫力を高めていくことで花粉症を治していこうというものなので即効性の高いものではないのです。

完治を目的としたもの、と聞くと試してみたいと思ってしまいますが、アレルゲン注射は2年~3年程度に渡って治療を行っていきます。

定期的に病院へ行って注射を打たなければなりませんしその分費用もかかるので十分注意しなければなりません。

これだけを見るとステロイド注射の方がいいじゃん、と思うかもしれませんが、効果が高い分副作用の心配も出てくるので安易に決めたりせずによく医師と相談しながら決めた方が良いですよ。

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花粉症治療の注射ってどれくらいの種類があるの?

花粉症治療のための注射の種類は上を見ればわかるように3種類ほどあります。

副作用や費用の違いというのはすでに紹介しているのでここでは治療法の違いなどを紹介していこうと思います。

■ステロイド注射
花粉症の代表的な症状である目のかゆみ、鼻水、鼻づまりといった症状を改善してくれる効果があります。

効果は個人差がありますが1ヶ月~3ヶ月程度持続するので人によってはたった1度の注射で花粉シーズンを乗り越えることができます。

ただし、効果が高い分副作用の心配が出てきたりしますし、生殖機能障害や糖尿病、生理不順などの病気の原因になる可能性もあるので現在ではそこまですすめられている治療法ではないようです。

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■アレルゲン注射
アレルゲン注射は花粉症の原因となっているアレルゲンをあえて注射することで治療していきます。

症状の原因となっている物を体に入れるというのは不安かもしれませんが、想像とは違って副作用の心配はほとんどないとされています。

ただ、少しずつ治療を行っていくものなので時間がかかってしまうのが気になる点ですね。

ですがアレルゲン注射は3種類の中で唯一完治を目指した治療法になっているので花粉症とおさらばしたいと思っている人は良く考えてみると良いでしょう。

■ヒスタミン注射
ある程度病院に通う必要はありますが、花粉症だけではなく他のアレルギーにも効果を期待できると言われているのがヒスタミン注射です。

ヒスタミン注射にもいくつかの副作用があるのですが、可能性があるというだけで実際にあらわれることはあまりないと言われています。

このように駐車の種類によって効き目も治療の仕方も変わってきます。

危険性や費用などにも違いがあるのでやってみたいと思っているのであれば自分だけで決めてしまうのではなく医師とよく相談しながら決めていくようにしてみてください。

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