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障子の貼り方で簡単なコツや霧吹きの使い方は?はがし方はどうする?

   

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寒い時期になるとそろそろ障子の張替えかな、と思う人も多くいるはずです。

ピンと張った綺麗な障子を見ると気分も良くなったりしますが、いざやろうとするとなかなか上手くいかなかったりもします。

苦手な人も多いですがコツを覚えれば簡単にできたりすることもあるので、その方法を見ながら実践してみてください。

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障子の貼り方で簡単なコツってある?

障子を貼る時は糊を使うのが一般的ですよね。

簡単そうに見えて実は難しかったりするので苦手な人も多いですが、最近ではアイロンで貼り付けるタイプの物だったり両面テープで貼る障子紙もあるんです!

【アイロンで貼る障子紙の貼り方】
古い紙を剥がして障子枠を乾かしたら接着面を障子枠に合わせて乗せ、アイロンの先で上側を仮止めしておきます。

そこから必要な長さにカットしたら四隅をアイロンの先を使って仮止めするかマスキングテープを使って止めていきます。

後は中心から外側に向かってゆっくりとアイロンを動かして接着していき、最後に周囲を接着します。

余分な紙は定規とカッターを使って綺麗に切り取り、最後にアイロンを全体に当てたら完成です。

糊が乾いてしまう心配が無いので焦らずにできますよね。

【糊を使う場合】
綺麗に剥がして乾燥させたら縦横を合わせて上側にマスキングテープで仮止めします。

必要な分の長さが決まったら仮止めをした場所に紙を戻し、縦→横→枠の順番で糊をつけていきます。

糊は「障子のり」というものが売られているのでそれを使えば簡単に付けられますよ。

糊を付けたら上から順番に障子紙を貼り付けていきます。

一気に貼っていくのではなく丸まった障子紙をコロコロを転がしながら貼り付けていくと綺麗にはれますよ。

全体に貼れたら一度大まかに紙をカットして糊がある程度乾くまで放置してください。

完全に乾いてしまう前に定規とカッターを使って残りの余分な紙をカットして完成です。

障子を貼る時は一気に貼ろうとしてしまうことが多いですが、そうすると失敗してしまうので上から順番に貼り付けることを心がけてみましょう。

障子の綺麗な貼り方!霧吹きはどうやって使うの?

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ピンと張った状態にしたいのであれば霧吹きを使うといいですよ。
しわも綺麗に伸ばせるので修正する時にも役立ちます。

木綿などの植物繊維でできた障子紙は濡らすと乾く時に縮んでピンと張るようになり、しわも伸びます。

使い方は簡単です。
糊がしっかりと乾いたら霧吹きを使って均一になるように吹きかけていきます。

濡らす必要はありません。
薄くでいいので全体的に均一に吹きかけてください。

たったこれだけで数日後にはピンと張った状態になるのです!
簡単ですし手間と言えるほどの手間でもないのでやってみてください。

これでもしわが伸びない場合は再度吹きかけて伸びるかどうか様子を見ましょう。

ただし、化学繊維の場合は木綿などに比べると縮みにくいようですので、しっかり確認してから実践するようにしてくださいね。

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障子紙のはがし方は簡単?綺麗に剥がすには?

障子を綺麗にはりたいと思っているのであれば綺麗に剥がすことも重要になります。

綺麗に剥がさないと新しく糊を付けても上手くのってくれなくなります。
綺麗にはれなくなってしまうのでいい加減に剥がさないようにしてくださいね。

【水を含ませたスポンジを使う】
障子を剥がす時は水をぶっかけるのではなく、タオルやスポンジに水を含ませて桟を湿らせていきます。

5分~10分程度置いてしっかり浸透させたら濡れている部分からゆっくり剥がしていってください。

乾いてしまった所や剥がれにくい所には再度スポンジなどで湿らせてから剥がしていきましょう。

ポイントは無理に剥がさないことです。
無理矢理剥がしてしまうと紙や糊が残ってしまいます。
なので焦らずゆっくり剥がしてみてください。

【破ってから剥がすのは手間がかかるだけ】
障子の張替の時によくやるのが子供たちに障子を破かせる方法です。

大人がやっても楽しいですしストレス発散になりますが、これをするとさらに手間がかかってしまいます。

それに桟が折れてしまう恐れもあるので手間をかけたくないのであればやらない方が良いかと思いますよ。

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