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ハロウィン トリックオアトリートの由来と意味 言われたら返事は?

      2016/08/15

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以前はそこまで盛んではありませんでしたが、最近は時期になるとハロウィン関連の商品がたくさん売られるようになりましたよね。

他にも仮装して街に繰り出す人も多くなってきました。

ちょっと変わっているけれどとっても楽しいイベントなので大好きな人も多いですが、よく考えてみるとちょっと意味が分からないようなことがあったりしませんか?

今回はその疑問を解消して目いっぱいイベントを楽しめる手助けをしていこうと思います。

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ハロウィンの時に言う『トリックオアトリート』の由来と意味は?

トリックオアトリートといえば、仮装した子供たちが近所の家に行って言う言葉ですよね。

これを言うとたくさんのお菓子を貰うことができるのでかなり嬉しかったりします。

ですが、このトリックオアトリートとは一体どんな意味や由来があるのでしょうか?

【トリックオアトリートの由来】
簡単に言うと成仏することのできない霊を供養するために渡していた「ソウルケーキ」が元になっています。

9世紀頃のキリスト教は死者の日である11月2日になるといろいろな村へ行ってソウルケーキと呼ばれるものを集めていました。

このソウルケーキを渡すことでキリスト教の方々が無くなった家族や親族の霊を天国まで導くお祈りをしてくれたんです。

ですが、ソウルケーキを渡さなければ霊が悪さをしてしまうと思われていたんだそうですよ。

これはヨーロッパで「ソウリング」という儀式で行われていたものなのですが、いつしか現在のようにハロウィンとセットになってしまいました。

【トリックオアトリートの意味】
トリックオアトリートの意味は知っている人も多いかと思います。

「Trick」たくらみ、イタズラ
「or」または
「Treat」おもてなし、おごり、ご馳走

つまり、「お菓子をくれないとイタズラするぞ!」という意味です。

由来からもなんとなく想像できるかと思いますが、これを子供たちが言っているとなんだか可愛らしいですよね。

このセリフが世界中に浸透していったのはドナルドダックが登場する1952年のディズニーアニメがきっかけとされています。

トリックオアトリートと言われたら返事はどうする?

トリックオアトリートと言われたらすかさずお菓子を渡してしまいますが、何か返事はないのかと考えたことはありませんか?

こうしないといけない、という返事はありませんがアメリカなどの国では「ハッピーハロウィン!」と返事をするようです。

日本だと「どうぞ!」とそのまま渡しているかと思います。

これでも十分ではありますが、雰囲気を十分味わいたいのであればこういった返事の仕方をしてみるのも楽しくていいと思いますよ。

どうせならお菓子を渡す時も「どうぞ」ではなく「Here you are!」と言ってみるといいかもしれませんね。

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ハロウィンでトリックオアトリートと言われたらどんなお菓子を渡せばいい?

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現在ではいろんなお菓子が売られているのでどんなものを渡したらいいのか悩んでしまうかと思います。

ですが、そこまで凝った物をあげる必要はないので難しく考えなくても大丈夫ですよ。

【お菓子はアメ、クッキー、チョコレートなど】
ハロウィンイベントが盛んに行われているアメリカでは、キャンディーやリンゴ飴、ヌガー、クッキーなどをあげることが多いようです。

ですので、子供たちにあげるのであればキャンディー、チョコレート、クッキー、マシュマロなどのように小さくて食べやすいものがいいかと思いますよ。

業務用のスーパーに行くと1つずつ包装されたお菓子を大きな袋にまとめて入れて売られていたりします。

そういったものを買えば一度にたくさんのお菓子を用意することができます。

渡す時は個包装のものを1人につき2個くらい渡せば十分かと思います。

貰う方はいいかもしれませんがあげる方がかなりの負担になってしまうので、1人分の個数が少なくても仕方ないです。

あげる人数が少ないのであればその分たくさんあげても良いので、どのくらいの人がくるのかによってあげる個数を変えてみると良いかもしれませんね。

まとめ

今までは雰囲気で楽しんでいた部分もあったかと思いますが、こういった言葉の意味や由来を知るとハロウィンがより一層楽しいものになります。

子供たちにも教えてあげるとお菓子の要求の仕方が変わるかもしれませんので、分かりやすいように教えてみてください。

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