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乳幼児の熱中症を予防したい!どんな症状?水分補給の仕方は?

   

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熱中症は油断していると大人でも死亡してしまう可能性が十分にある怖い症状です。
夏の暑い時期に頭が痛くなったりフラフラしてきたりなど体に異常を感じたらすぐに涼しい場所に移動して体を休める必要があります。

自分自身であればすぐに異常を感じることもできるし、ある程度涼しい場所に移動して対処することもできると思います。

ですが、これが自分の子供だったらどうでしょうか?
乳幼児の場合は異変を伝えることもできないし自分で予防したり対処することもできません。

放っておくとどんどん症状が悪化して取り返しのつかないことになってしまう恐れもあるので、自分の子供が熱中症になる前にどんな症状があるのか、どうやって予防したらいいのかなどを勉強しておきましょう。

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乳幼児を熱中症から守る予防の仕方とは?

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自分の大切な子供を熱中症から守ってあげたい、乳幼児の頃から辛い思いをさせたくないと思っているのであれば普段からしっかりと予防するようにしましょう。

■衣服や部屋の温度を調節しよう
部屋にいるのであればエアコンを使って部屋の温度を上手に調節するようにしてみてください。

部屋の適温は26度~28度です。
この室温をキープするようにして風は子供に直接当たらないようにしましょう。

また、外に出かける時やクーラーを使うほどではない暑さの時は来ている服の枚数などを調節してください。
暑い時は1枚少なくするようにしたり、生地の薄い服を着せるようにするのもアリです。

■保冷剤を上手に使う
子供の体が熱くなっている時に便利なのが保冷剤です。

保冷剤をタオルで包んで脇の下や首元、股の付け根などに当てて冷やしてあげましょう。

家にいる時であれば濡れタオルを使うのもおすすめですよ。

お出掛けをする時にベビーカーを使う場合は熱がこもって熱中症になりやすくなってしまうのでタオルで包んだジェル状の保冷剤をベビーカーに置いてその上に赤ちゃんを寝かせてあげるようにしてみてください。

■出掛ける時は帽子を被る
夏にお出掛けをするのであれば帽子が必須です。

特に長時間お出掛けをする場合は直射日光の当たる時間が長くなってしまうので、前もって帽子に慣れさせておくようにしましょう。

乳児の熱中症の症状ってどんなものなの?

どんなに熱中症予防をしていたとしても完全に防ぐということは難しいです。
頑張っていても熱中症になってしまうことはあるので、すぐに異変に気が付けるようにどんな症状が現れるのかを確認しておきましょう。

【乳幼児の熱中症の初期症状】
・元気が無い
・いつもより機嫌が悪くなる
・ミルクや母乳といったものを飲みたがる

乳幼児は体温調節が上手にできないので体の中に熱がこもってしまいがちです。

この時期はまだそこまで激しい動きをすることはないかもしれませんが、長時間水分補給をせずにいると脱水症状になってしまう恐れもあるので注意しなければなりません。

上記のような症状は初期に現れるのでこの時点で気付くことができればそこまで辛い思いをさせずに対処できます。

【乳幼児の危険な熱中症の症状】
・顔色が悪い
・熱がある
・呼びかけても反応が鈍い
・ぐったりとしている
・汗をかかない
・唇が渇いている
・おしっこが出ない
・脈が弱くなっている

こういった症状が出ていたら熱中症が悪化している証拠ですので、すぐに病院へ連れていくようにしてください。

できるだけ早く病院へ連れていくようにしないと手遅れになってしまう可能性もあるので子供の様子には十分注意するようにしましょう。

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乳幼児の熱中症対策に水分補給はとっても重要

水分補給は大人だけではなく子供にとっても重要です。
家にいる時はもちろんですが出掛ける時は必須ですので忘れないようにしましょう。

飲み物はミルクやベビー麦茶で構いません。
授乳室があるのであればそこで母乳を与えるのも良いかと思いますよ。
ただし、飲ませる量はそこまで多くなくて大丈夫です。

少量をこまめに与えるように意識すると脱水症状などを防ぐことができます。
お出掛けをする時はバッグの中に麦茶などが入ったペットボトルや水筒といったものを必ず入れるように心掛けてくださいね。

母乳をあげるのであれば授乳ケープを持ち歩くことも忘れないようにしてください。

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