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お食い初めのやり方や順番は?準備するもので必要なものとは?

   

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子供が小さい時はいろいろとやることがたくさんあります。
その中の一つがお食い初めというものですね。

最近ではやらない家庭も多くなってきましたが、赤ちゃんの健やかな成長と食べ物に困らない一生を送れるように、と願う儀式ですのでやっておいた方が良いかもしれません。

今回はどんな風にやるのかを簡単に紹介していくので是非参考にしてみてください。

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お食い初めのやり方って難しい?それとも簡単?

儀式というとなんだか難しそうに感じてしまいますが、実際はそこまで難しいというものではありません。

【お食い初めのやり方】
祖父母や親戚の中で一番年齢の高い人が赤ちゃんに物を食べさせる真似をしてもらいます。

お食い初めをする時期は生後100日や120日頃なのでまだ自分の歯で何かを食べるということはできません。

ですので、本当に食べさせるのではなく、赤ちゃんの唇にちょんと当てるだけで十分です。

赤ちゃんが男の子なら男性、女の子なら女性がこの役をやることが多いようですね。

■なぜ一番年齢の高い人がやるのか?
お食い初めではなぜ長寿の人が食べさせる真似をするのかというと、年齢が関係しています。

年齢が一番上だということはそれだけ長生きをしているということです。

なので、年齢の一番高い人に食べさせる真似をしてもらうことで赤ちゃんがそれだけ長生きできるようにという願いが込められているのです。

とはいっても最近では両親だけでお食い初めをやる所も多くありますし、パパやママが食べさせる真似をしている所も多くあるので、無理に親戚を呼ぶ必要はありませんし年齢にもこだわる必要はないみたいですよ。

お食い初めで食べさせる順番って決まってるの?

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赤ちゃんの前に準備した祝い膳は好きな順番で赤ちゃんに食べさせる真似をしてしまうこともあるかと思いますが、ある程度順番があるようですね。

【赤ちゃんに食べさせる真似をする順番】
ご飯

すまし汁

ご飯



ご飯

この流れを3回繰り返していきます。
汁物の次はご飯、魚の次はご飯といったように間にご飯を挟むようにしてください。

■恵方の方角を向く地域もある
日本全国でやっていることではありませんが、地域によっては恵方の方角を向いて食べさせる真似をすることもあるようです。

気になる場合は親などに聞いてみたりしてその地域独特の決まりは無いかなどを確認しておくといいかもしれませんね。

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お食い初めの時に準備するものってなに?

お食い初めの時に準備するものは「お箸」「食器」「お膳」「歯固めの石」といったものです。

必要であればスプーンなども用意しておくと良いでしょう。

せっかくやるのであれば正式なものでやりたい、と思う人もいるかと思います。

きちんと準備したいと思っているのであれば以下のようなものを用意してみてください。

【お膳】
男の子の場合は朱塗りのお膳
女の子の場合は内側が朱塗りの漆器、外側が黒塗りのお膳
両方共家紋付のものがいいですね。

【お箸】
柳の白木

【お椀】
鶴や松といった模様が描かれている漆の器

【歯固めの石】
ベビー用品で購入することもできますし近くの河原で手ごろな石を拾ってきても良いです。

また、お宮参りの時に神社から頂くこともあるかと思います。

■ベビー食器でも可
「たった一度しか使わないのにわざわざ用意するのはちょっと…」という場合はベビー食器を使っても構いません。

ベビー食器であれば後で何度でも使うことになるので無駄になることは無いでしょう。

食器はこれじゃないといけない、こうしないといけないといったような絶対的な決まりは無いので用意しやすい物、今後も使えるようなものでも十分ですよ。

■お食い初め用の食器をレンタルできる
お食い初めの食器をセットで購入することもできますが、中には一式をレンタルすることもできたりします。

レンタルであれば使った後のことで悩む必要はなくなりますし気軽に利用できるのではないでしょうか?

お食い初め用の食器の準備の仕方はいろいろあるのでパパやママの考えに合わせた方法で準備してあげてください。

まとめ

儀式とは言っても準備するものやり方はそこまで難しくありません。

最近では子供と両親だけで行う所も多くなってきたので難しく考え過ぎずに子供の成長や食べ物に困らない一生になることだけを願ってお食い初めをするようにしましょう。

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