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犬の熱中症は初期症状や後遺症ってどんなもの?対策グッズはある?

   

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人間でも熱中症にかかってしまうとかなり辛い思いをしますよね。
気分が悪くなったり頭が痛くなったりすることもあれば、中には倒れてしまったりすることもあります。

すぐ異変に気が付くことができればすばやく対処することもできますが、なかなかできないこともたくさんあります。

自分のことでも気が付かないことが多いのですから愛犬のことはもっと気が付くのが遅くなってしまいますよね。

でも気が付いた時には症状がかなり悪化してしまっていた、なんてことになってしまうと大変です。

すぐに病院へ連れて行かないと手遅れになってしまう恐れもあるので、初期症状はどんなものなのか、どんな対策グッズがあるのかなどをしっかりと覚えてすぐ異変に気が付けるようにしておきましょう。

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犬の熱中症の初期症状ってどんな症状?

犬の熱中症の症状はいろいろありますが、初期症状として現れるのは以下のものです。

・ぐったりとしている
・息が荒い
・口を開け、舌を出しながらハァハァと呼吸をしている
・下痢
・嘔吐
・よだれが出る

こういった症状が見られる場合は熱中症の初期症状かもしれません。
ただ、初期症状だからと言って油断してはいけません。

これを放っておくとさらに症状が悪化し、手遅れになったり後遺症が残ったりすることがあります。

ですので、初期症状が現れた場合は速やかに病院へ連れていくようにしたり、すぐに連れていけない場合は涼しい場所に連れていき、保冷剤などを首や脇などに当てて冷やしてあげるようにしましょう。

体温が下がってきたら動物病院へ電話をしてから連れていくようにするとすぐに治療してくれるはずです。

犬の熱中症って後遺症が残ったりするの?

できるだけ早く熱中症に気付くことができれば以前と同じように元気な姿を見せてくれるでしょう。

初期症状のうちに気付くことができれば対処もしやすいですしそこまで大事にはなりません。

ですが、気が付くのが遅れて症状が悪化してしまい重度になると治療後に後遺症が残ってしまう恐れがあります。

重度になっても適切な処置を施せば命を取り留めることはできます。
ですが、命を取り留めることができたとしても犬によっては後遺症が残ってしまい、以前と全く同じ生活ができなくなってしまう可能性もあります。

後遺症の症状は脳障害、腎不全、心不全などといったものですね。
体全体の機能が低下してしまいますしちょっとした病気も重症化しやすくなったりするので十分注意しなければなりません。

いつまでも健康で過ごしてほしいと思っているのであれば、熱中症にならないようにしっかりと対策をして犬が快適に過ごせるようにしてあげてください。

ただ、対策をしていても絶対に熱中症にならないとは言い切れません。

ですので、もしもの時の為に対処法をしっかりと覚えて少しでも重症化しないように、後遺症が残らないようにしていきましょう。

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犬の熱中症を防ぐ対策グッズがあるの?

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熱中症から愛犬を守りたいと思っているのでしたらペットに使える熱中症対策グッズを使ってみてください。

ペット用の対策グッズとして定番となっているのは冷却シートやジェルマットといったものですね。
これはどちらも触るとひんやりしています。

なので、上に乗って寝ているだけで暑さが和らいでいくのです。
好きな場所に設置できるので涼しい場所に置いてあげてみてくださいね。

他にも熱中症対策の服といったものもあります。
服の場合は嫌がったりするので無理強いはできませんが、特に嫌がっていないのであれば散歩の時に着せてあげてください。

熱中症対策の服を着せてあげれば夏の間も快適に散歩ができるようになると思いますよ。

まとめ

人間も熱中症になることが良くあるので気を付けないといけません。
ですが、犬の場合は自分で対策をすることができませんので、日頃から飼い主が注意深く様子を見て異変が無いか確かめておく必要があります。

「うちの犬は大丈夫だろう」と油断しているとあっという間に体温が上がって熱中症になってしまいます。

血便や意識の混濁などが見られる場合はかなり重症化してしまっています。

一刻も早く病院に連れていったり応急処置などをしないと死亡する可能性も高くなるので、愛犬と少しでも長く楽しい生活をしていきたいと思っているならしっかりと対策をして少しでも熱中症にならないようにしていきましょう。

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