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乳癌検診の費用は?20代でも受ける?触診や再検査ってどんなもの?

   

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女性にとって乳癌は身近なようでいて遠い存在ですよね。
怖い病気だとは分かっているけれどどこか他人事で自分には関係ないと思ってしまいます。

しかし、それだといざ病気を患ってから後悔することが多くなるのでもしもの時に早く見つけられるようにしっかり検診を受けておくようにしてみてください。

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乳癌検診にかかる費用ってどれくらいなの?

乳癌検診の費用はその人の年齢や専業主婦か会社員かなどによって変わります。

【40歳未満の場合】
■会社員
全額自己負担で検診を受けるか自分が勤めている会社の検診制度を利用して受けることができます。

検診制度を利用する場合は会社によって負担額に差があるので受ける前にきちんと確認を取っておく必要があります。

各市区町村の検診では費用を負担してくれるということはほとんどないです。

■専業主婦
専業主婦の場合も各市区町村の検診で費用を負担してくれることはほとんどありません。

全額自己負担という選択肢もありますが、夫が勤めている会社の健保組合の制度を利用すれば一部負担してくれることがあります。

場合によっては全額自己負担になるのでこちらもきちんと確認してください。

【40歳以上の場合】
■会社員
各市区町村の検診、または職域検診のどちらか好きな方を選択することができます。

ただ、条件などがありますのでどちらを利用するかしっかり考えた上で判断していってください。

■専業主婦
各市区町村の検診を受けることができます。
この検診は1年に1度ではなく2年に1度ですので間違えないようにしてくださいね。

また、夫の勤務先の会社が負担してくれることもありますが、条件によっては負担してくれない所もあるので注意しましょう。

負担額は
全額自己負担:マンモグラフィ検診/5000円前後
超音波検診/3500円前後
両方/10000前後
診察・ケアを含めると20000円近くになることもあります。

自治体による乳癌検診:0円~3000円程度

あくまでも目安ですので気になる場合は医療機関に問い合わせるようにしてください。

関連記事⇒乳癌の症状や痛みは初期の場合どんなもの?検診費用はいくら?

20代でも乳癌検診は受けられる?

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乳癌検診は早くて30代からというイメージがありますが、20代は受けてはいけないということではありません。

若い頃からしっかりと検査をするというのは大切なことですので、気になるのであれば検診を受けても問題はありません。

ただ、20代や30代といった年齢の場合は乳腺密度が高いという理由で乳癌が見つけにくいことがあります。

乳腺も白く映るため40代の女性に比べると見つけるのが大変だったりします。

見つけにくいと言うだけで検診は受けられるのでがん家系などである場合は受けておくといいですよ。

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乳癌検診の触診ってどんな風に検査するの?

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乳癌検診の方法の一つに視診や触診というものがあります。
視診は見て調べていくもので触診は直接触って確認する方法ですね。

触診でどんなことを調べるのかというと、胸にしこりができていないか、乳頭から出血や分泌液が出ていないか、リンパの腫れはないかなどを確認します。

しこりなどの症状は見た目だけでは判断しにくく直接触らないと分からないので、検査の為に少しだけ我慢しないといけません。

女性にとっては気になることかもしれませんが、乳癌かどうかを調べるためには必要なことですので自分の健康の為に少しの間だけ医師に診てもらうようにしてくださいね。

乳癌検診で再検査になったら癌確定?

乳癌検診をした結果再検査になってしまったらこれは癌確定なのか?と不安になってしまう人も多いですよね。

乳癌でなければ再検査の必要はないのですから不安になって当たり前ですが、再検査になったというだけで乳癌だと決めつけるのは早いですよ。

【要精密検査と診断されても乳癌ではないことがある】
要精密検査と診断されても80%~90%程度は良性であることが多いです。

しこりがあるから癌というわけではなく、特に問題の無い良性のしこりである可能性も高いですので再検査になった場合は早めに病院へ行ってどちらなのかはっきりさせるようにしてください。

もし癌だと診断されてもその時点で気が付くことができればきちんと治せたりするのでどちらにしても早く再検査を受けた方がいいでしょう。

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